ケンコームJapan

2017/03/15 配信 vol.25

老化関連疾患と戦う小分子

長寿遺伝子として知られるサーチュイン遺伝子。 サーチュインは、体内で様々な調節機能を果たす酵素で、日本でも研究が進んでおり、疾病の予防やアンチエイジングの効果が期待されています。今回、sirt6について、新しい知見が示されています。
【参照元 Science Daily ※原文は英語です】

大阪万博新たなテーマ公表

大阪での誘致を目指す2025年の万博。 「健康と長寿」がテーマとして進められていましたが、 「いのち輝く未来社会のデザイン」を新テーマにして、 遺伝子データの活用も視野に入れているとのことです。
【参照元 MBS

「社員が健康でないと恥ずかしい」、テルモが活動量計でメタボ対策

「医者の不養生」という言葉があるように、医療や健康に関連する職業に従事される方は、しっかり健康に留意しているか? 健康経営を実施しているテルモが取り組んでいる内容が紹介されています。
【参照元 日経コンピュータ

ニュースおよびマーナ検査のお問い合わせは info@kenkome-jp.com 【ケンコームJapan】まで




マーナ検査(mRNA発現解析検査)のご案内

DNA遺伝子検査とマーナ検査の違い

マーナ検査(mRNA発現解析検査)は、遺伝的体質を解析するDNA検査とは異なります。

DNA遺伝子検査 マーナ検査
解析するもの 両親から受け継いだ遺伝子の配列 現在の遺伝子のはたらき
検査目的 体質判断 生活習慣に起因する現在の状態
わかるリスク 先天的リスク 後天的リスク
結果 不変 改善により変化する

マーナ検査の利点

■解析結果が変化するため、倫理的な問題にとらわれない

DNA検査は、「生活習慣や治療では変えることのできない体質」を調べるものです。一方、RNA検査は、遺伝的な影響を多少含むものの、その「時々で変化する体調」を調べる臨床検査の一種と考えられています。

■継続して検査することで、あらゆる生活習慣の効果の確認が可能

継続して検査することで、現在の生活習慣だけでなく、摂取しているサプリメントや、実施している治療法がどれだけ自分に効果があるか、つまり個人差に関係なく効果・効能を確認し、日々の生活に生かすことが可能です。

■DNA検査によって選んだ生活習慣やサプリメントの効果も確認できる

DNA検査によって選択した生活習慣や治療法が本当に効果があるかどうかも発現解析によって確認することが可能です。